桜ライン311 | 陸前高田市の津波到達点上に桜を植樹し、震災を後世に伝える為のプロジェクト
東日本大震災で発生した津波の最大到達地点に桜を植樹し、津波の記憶を伝え残すために活動しています。現在1,947本/17,000本。
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学校植樹会や講演活動などを通じて、震災で得た教訓の普及、減災に対しての啓発活動に取り組んでいます。
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桜ラインの活動を継続的なものにしていくために、私たちは桜の育て親になってくれる方を募集しています。
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クレジットカードを使用した寄附制度。毎月、自分で定めた金額が自動的にカード決済され継続的に寄附支援できます。
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不要になったブランド品が寄附になります。捨てようと思ったその物で、桜並木の完成のためにご支援下さい。
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読まなくなった本が寄附になります。捨てようと思ったその本から咲く、桜があります。
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電気代はそのまま。電力会社を切り替えるだけで、生涯にわたって支払う電気料金の一部が継続的なご支援になります。
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あなたの「遺贈」が、後世を生きる方たちの命を守る桜並木へとつながります。
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お買い物すると、1回5円がご寄附になります。SDGsを意
桜ライン311 | 陸前高田市の津波到達点上に桜を植樹し、震災を後世に伝える為のプロジェクト
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